留学体験談イギリスのロンドンに住んでいて感じた差別意識

留学体験談イギリスのロンドンに住んでいて感じた差別意識

 

こんにちは!かがみもちです!

 

今回は、

 

海外で人種差別されるって本当なの?

ヨーロッパに行く予定があるが差別されるのか不安

留学中に差別されるのか知りたい

 

 

という方へ向けて記事を書いていきたいと思います!

 

本当に私が体験したことをありのままに書いていきますね。

留学で不安な方の参考になると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

ロンドンに住んでいて感じた差別意識

 

 

私がロンドンに住んでいたのは、約1年前のことです。

 

ちなみに海外では差別のことをレイシズム(Racism)と言います。

 

私はロンドンに住んでいたため、割と多種多様な人と出会うことが多かったです。

 

ロンドンには本当に様々な人が歩いています。

 

日本だと東京を歩いていても外国人を見かけるのは1割ほどですが、

ロンドンでは、イギリス人以外の人とも多くすれ違います。

 

私の肌感覚の割合でいうと、6割ぐらいはイギリス人以外の人かもしれません。

現地に住んでいるアジア人、フランス人、インド人、イタリア人、ドイツ人、スペイン人など本当に様々です。

 

当時はEU離脱もまだ行っていなかったので、ヨーロッパからの人もたくさん住んでいました。

 

たしかに私のようなアジア人とすれ違う回数は少なかったです。

ですが、ロンドンでは様々な国の人が住んでいるので、聞こえてくる会話も英語以外にもイタリア語だったりスペイン語だったりフランス語だったり、英語以外の言語の会話が聞こえることが多かったです。

 

だからなのか、私(アジア人)がバスに乗ろうが、電車に乗ろうが、ジロジロ見られるなんてことは一切なかったです。

 

街中を歩いていても何か暴言を吐かれるなんてことも一切なかったです。

 

ロンドンは上で述べたように多種多様な人種の方達がたくさん住んでいます。

なので様々な人を受け入れる受容性みたいなものをロンドンの人たちや場所に感じました。

 

 

カフェやレストランに入ったら、

 

どこ出身なの?と聞かれ、

 

日本です。

 

と言うと、

 

わぁ!素敵ね!いつか行ってみたいの!

 

と言って頂けたり、

 

ちょっと道に迷っていたら、

話しかけてくれて丁寧に道を教えてくれたり、

 

親切で優しい人が本当に多かったです。

 

いわゆる差別用語を吐かれるなんてことは一回もありませんでした。

 

 

 

 

授業やクラスメイトの差別意識

 

 

私が受けた授業のクラスメイトは、

スウェーデン、フィンランド、スイス、イギリス人、ブラジル人など様々な国の10~20代の人たちでした。

 

特にここでも何か言われたり、避けられたりなどの差別は一切なかったです。

 

むしろ積極的にコミュニケーションを取ってくれたり、話しかけてくれたりしたことが多かったです。

クラスメイトとの会話の中で感じたことは、EUや北欧の10~20代の人達はより差別に対して、敏感な印象でした。

自分達は差別的な発言をしないように気をつけている人がほとんどで、

政治や社会問題にもしっかり認識していて、普通の会話にのぼり、意見交換をしていました。

 

教師の方々も特に差別的な発言をしてくる方はいなく、のびのびと学びたいことを学べる環境でした。

 

 

 

 

 

差別を意識していると全てを差別だと思ってしまう

 

差別を意識しすぎると全てのことに対してこれって差別なのかな?と思って不安や疑心暗鬼にかられてしまいます。

 

海外では、日本のようにサービスの質が一定ではありません。

 

接客のためにわざわざ笑顔を取り繕ったりすることはしませんし、注文したものと違ったりなんてことはよくあることです。

会計中に店員同士が同僚と楽しく話しながらお会計業務をするなんてこともよくあることです。

 

なので、普通にあるそのようなことを、

え、この対応て私がアジア人だからなのかな?

と思ってしまうと、なんでもないことを差別だと思ってどんどん自分の人への警戒心や疑心暗鬼が大きくなっていってしまいます。

 

冷静になってみると、

自分以外の人にも店員さんは塩対応だったり、注文を間違えていたりします笑

警戒心や疑心暗鬼に囚われると、

逆に自分から差別行為を探すパトロールみたいなことを脳内でしてしまうようになります。

 

街を歩いていても、

え、あの人差別した?

あの人がこっち見た、差別?

など、差別ばっか探してしまいます。

 

異国の地は美しいですし、英会話は無料で聴き放題ですし、物流の流れはスーパーの品揃えを見れば分かりますし、アートや建築の勉強も街を歩いているだけでもできちゃいます。

 

確かに本当に差別をされたのなら然るべきところに相談して対処してもらうことが必要です。

大学には、相談センターなどもあります。

 

ですが、そうでないのなら目の前にあるものの美しさや興味のあることを目や脳内に入れて過ごした方がずっと楽しいですしおすすめですよ。

 

帰国した時のお土産話にもなります。

 

 

 

 

 

あまり不安にならずに留学を楽しもう

思考は現実化するとも言いますし、不安になりすぎると、本当にその不安が現実になってしまいます。差別は確かにセンシティブで身に起きると怖いものです。

ですが、その不安と同時に目の前には美しいものやそこでしか得られない体験やワクワクがたくさんあります。

不安で心を埋め尽くしてしまうより、

目の前の世界に心を開いてオープンマインドでいろんなことを体験したり、見たり、聞いたりしてみてください。

日本では味わえない素晴らしい世界が広がっていますよ。

この記事を読んで頂きありがとうございました!